足立区竹ノ塚でぎっくり腰にお悩みの方へ|実際の施術経過から見る当院の考え方

足立区竹ノ塚でぎっくり腰にお悩みの方へ|実際の施術経過から見る当院の考え方

突然腰に強い痛みが出て、「立つのもつらい」「身体を起こせない」「仕事に行けるか不安」となるぎっくり腰。

足立区竹ノ塚のあずさ整体院でも、ぎっくり腰で来院される方は少なくありません。

ぎっくり腰というと、「一度の施術ですぐ元通りになる」と思われることもありますが、実際には痛みの出方や身体の状態によって経過はさまざまです。

当院では、痛みの強さだけを見るのではなく、

・どの動きで痛むのか
・腰のどの部分に負担が集中しているのか
・筋肉や筋膜の緊張はどうか
・関節の動きはどうか
・鍼が適している状態か
・整体や矯正を優先した方がよいか

などを確認しながら、その時点で必要な施術を選択していきます。

今回は、最近来院されたぎっくり腰の方の経過をもとに、当院でどのように施術を組み立てているのかをご紹介します。

目次

初回|まずは強い痛みを確認して矯正からスタート

初回来院時は、痛みを10段階で確認したところ、かなり強い状態でした。

まず、

「前に曲げると痛いのか」

「後ろに反ると痛いのか」

「身体をひねると痛いのか」

「立ち上がるときに痛いのか」

などを確認します。

そのうえで、この方の場合は最初に身体のバランスや関節の動きを整える矯正を行いました。

施術後には、来院時に強かった痛みが本人の感覚として4〜5程度まで軽減。

ただし、ここで重要なのは、

「痛みが減った=もう大丈夫」ではない

ということです。

ぎっくり腰の直後は、施術後に動きやすくなっても、身体に残っている緊張や日常生活での負担によって再び症状が強くなることがあります。

そのため、1回目の変化だけで判断せず、その後の戻り方まで確認していきます。

2回目・3回目|再び矯正しながら身体の反応を見る

2回目の来院では、

「初回施術後から、どの程度痛みが戻ったか」

「動ける範囲が広がったか」

「新たに痛みが出る動作はないか」

を確認します。

この方の場合、2回目、3回目についても矯正を中心に施術しました。

ぎっくり腰では、最初からすべての原因が明確になるとは限りません。

強い痛みがある時期は、身体が防御反応によって固まっていることもあり、本来の動きや筋肉の状態を正確に確認しにくいことがあります。

そこで当院では、施術によって痛みや緊張が少しずつ落ち着く過程を見ながら、原因となっている可能性のある部分を絞っていきます。

4回目|ここから鍼か整体かを判断

3回目頃まで身体の変化を確認すると、

「身体の内側にある緊張や反応が強いのか」

「外側の筋肉や筋膜、関節の動きに問題が出ているのか」

といった違いが見えてくることがあります。

あずさ整体院では、この評価によって4回目以降の施術内容を変えることがあります。

外側の筋肉・筋膜・関節への負担が大きいと判断した場合は、整体や筋膜へのアプローチ、関節調整などを中心に施術します。

一方で、身体全体の状態や東洋医学的な評価から鍼灸を取り入れた方がよいと判断した場合には、鍼施術を組み合わせます。

つまり、

「ぎっくり腰だから全員に同じ施術」

ではありません。

身体の反応を見ながら、整体を続けるのか、鍼を取り入れるのかを判断していきます。

鍼を使う場合も腰だけを見るわけではありません

鍼灸を取り入れる場合も、

「腰が痛いから腰だけに鍼をする」

とは限りません。

脈や腹部の状態、筋肉の緊張、圧痛、身体を動かした際の反応などを確認し、その日の状態に合わせて施術を組み立てます。

必要に応じて腰周辺への鍼を行う場合もありますが、全身のバランスを確認しながら別の部位の経穴を選択することもあります。

施術後には、施術前と同じ動作を行ってもらい、

・痛みの程度
・動かしやすさ
・圧痛
・可動域

などを再度確認します。

鍼を使うこと自体を目的にするのではなく、

「その方の身体にどの施術が合っているか」

を確認することを大切にしています。

5回目前後|痛みが減っても、そこで終わりではない

今回のような経過では、5回目前後になると、初回と比べて痛みが軽くなっている方もいらっしゃいます。

ただし、痛みが落ち着いたからといって、すぐに施術を終了するとは限りません。

ぎっくり腰を起こした身体には、

・筋肉の強い緊張
・筋膜の張り
・身体の使い方のクセ
・関節の動きの偏り

などが残っている場合があります。

当院では、痛みが少なくなってからも身体の状態を確認し、必要に応じて数回の調整を行います。

当院ではこれを、単に痛みだけを取るのではなく、

「身体が以前の負担のかかる状態へ戻りにくくするための期間」

と考えています。

状態によっては、痛みが落ち着いたあとに4回程度を目安として身体を確認しながら調整を続ける場合があります。

もちろん、必要な回数には個人差があります。

なぜ痛みがなくなっても身体を見るのか?

ぎっくり腰を経験した方から、

「痛くなくなったから、もう治ったと思った」

という話を聞くことがあります。

しかし、痛みが減っていても、

・腰ばかりを使って動いている
・股関節が十分に使えていない
・筋肉の左右差が大きい
・筋膜の緊張が残っている
・デスクワークの姿勢が変わっていない

といった状態が続いていることがあります。

そのまま仕事や運動に戻ると、再び腰に負担が集中する可能性があります。

そのため当院では、

痛みの改善 → 身体の動きの確認 → 再発しにくい身体づくり

という流れを重視しています。

足立区竹ノ塚でぎっくり腰を繰り返している方へ

ぎっくり腰は、痛む場所だけを見ても身体全体の状態が分からないことがあります。

あずさ整体院では、

筋肉
筋膜
関節
身体の動き
生活習慣
鍼灸

など複数の視点から身体を確認します。

最初は矯正を中心に行い、身体の反応を見ながら整体や鍼灸へ施術方法を変えることもあります。

大切なのは、

毎回同じ施術を繰り返すことではなく、その時点の身体に必要な施術を選ぶこと。

「ぎっくり腰を何度も繰り返している」

「一度楽になってもまた腰が痛くなる」

「整体だけでなく鍼も受けてみたい」

「仕事やトレーニングにできるだけ安全に復帰したい」

という方は、身体全体の状態を確認してみることも一つの方法です。

足立区竹ノ塚・竹ノ塚駅周辺でぎっくり腰にお悩みの方は、あずさ整体院までご相談ください。

※施術による変化や必要な回数には個人差があります。強い痛みが続く場合、脚のしびれや筋力低下、発熱、排尿・排便の異常などがある場合は、医療機関への受診をご検討ください。

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