
筋トレ初心者にタンパク質はどれくらい必要?食事で意識したいポイント

こんにちは。足立区竹ノ塚で鍼灸整体とトレーニング指導を担当している、大ちゃんです。
筋トレを始めると、「タンパク質はどれくらい摂ればいいの?」「プロテインを飲まないと筋肉はつかない?」と疑問に感じる方が多いのではないでしょうか。
タンパク質は筋肉づくりに欠かせない栄養素ですが、たくさん摂れば摂るほど筋肉が増えるわけではありません。大切なのは、運動量や体格、普段の食生活に合わせて、無理なく継続することです。
今回は、筋トレ初心者が知っておきたいタンパク質の基本を、できるだけわかりやすく解説します。
目次
タンパク質はなぜ筋トレに必要なの?
筋トレをすると筋肉に刺激が加わります。その後、休養と栄養を取ることで身体は回復し、少しずつ筋力や筋肉量の変化につながっていきます。
タンパク質は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、内臓など身体を構成する材料になる栄養素です。そのため、筋トレをしていても食事量が少なかったり、タンパク質が不足していたりすると、身体づくりが思うように進まない可能性があります。
ただし、筋肉づくりにはタンパク質だけでなく、運動内容、総摂取エネルギー、炭水化物、脂質、睡眠なども関係します。「タンパク質だけを増やせばよい」と考えず、生活全体を整えることが大切です。
1日にどれくらい摂ればいい?
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」は、健康の保持・増進などを目的として、エネルギーや栄養素の習慣的な摂取量の基準を示しています。1日だけの食事ではなく、日頃の食生活全体を確認するための目安です。
必要なタンパク質量は、年齢、性別、体格、運動量、健康状態によって異なります。
運動習慣のある方については、国際スポーツ栄養学会の見解で、一般的な目安として体重1kg当たり1.4〜2.0g程度のタンパク質が示されています。ただし、これは運動量の多い人も含む範囲であり、筋トレ初心者が最初から上限を目指す必要はありません。トレーニング内容や総エネルギー摂取量、年齢なども考慮する必要があります。
たとえば、体重60kgの方が体重1kg当たり1.4gを目安にすると、1日約84gです。
ただ、この数字だけを見て、急に食事量を増やすのはおすすめしません。まずは普段の食事を振り返り、毎食にタンパク質を含む食品が入っているかを確認してみましょう。
1回にまとめず、毎食に分ける
朝食はパンとコーヒーだけ、昼食は麺類だけ、夕食で肉をたくさん食べる――このような食事では、タンパク質が夜に偏りやすくなります。
初心者の方は、細かな計算から始めるよりも、朝・昼・夕のそれぞれにタンパク質を含む食品を加える方法が取り組みやすいでしょう。
たとえば、次のような組み合わせがあります。
- 朝食:卵、ヨーグルト、牛乳、納豆、豆腐
- 昼食:魚、肉、卵、大豆製品を使った定食
- 夕食:肉や魚を主菜にして、野菜やご飯を組み合わせる
- 間食:ヨーグルト、牛乳、チーズなど
一つの食品だけに偏らず、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などを組み合わせることがポイントです。
タンパク質が多い身近な食品
筋トレを始めたからといって、特別な食品を用意する必要はありません。普段のスーパーやコンビニで手に入る食品でも、タンパク質は摂取できます。
肉類
鶏肉、豚肉、牛肉などです。脂身の量は部位によって異なるため、目的に合わせて選びましょう。減量中だからといって脂質を完全に避けるのではなく、食事全体のバランスを見ることが大切です。
魚類
魚にはタンパク質に加えて、種類によってさまざまな脂質や栄養素が含まれています。焼き魚、刺身、缶詰などを利用すると、調理の負担を減らせます。
卵
調理方法が多く、朝食や副菜にも加えやすい食品です。ゆで卵を用意しておくと、忙しい日にも取り入れやすくなります。
大豆製品
納豆、豆腐、豆乳などは、和食にも取り入れやすい食品です。肉や魚だけでなく、植物性の食品も組み合わせましょう。
乳製品
牛乳、ヨーグルト、チーズなどです。朝食や間食に取り入れやすい一方、商品によって糖分や脂質量が異なるため、表示を確認して選ぶとよいでしょう。
プロテインは飲んだほうがいい?
プロテインは、英語で「タンパク質」を意味します。一般的に販売されているプロテイン商品は、タンパク質を補給しやすいよう粉末などに加工した食品です。
そのため、プロテインを飲んだから筋肉が急に増えるわけではありません。また、飲まなければ筋肉がつかないということでもありません。
基本は普段の食事です。
そのうえで、
- 朝食をゆっくり食べる時間がない
- 外食が多く、タンパク質が不足しやすい
- トレーニング後にすぐ食事ができない
- 食事だけでは必要量を確保しにくい
といった場合には、補助的に活用しやすい食品です。運動をする方でも、必要なタンパク質を通常の食事から摂ることは可能とされています。
飲むこと自体を目的にせず、「食事で不足する分を補うもの」と考えましょう。
タンパク質だけでなく炭水化物も大切
筋肉をつけたい方の中には、ご飯やパンなどの炭水化物を極端に減らしてしまう方がいます。
しかし、炭水化物は身体を動かす際の大切なエネルギー源です。十分なエネルギーが取れていない状態では、トレーニングの質が低下したり、疲労を感じやすくなったりする可能性があります。
筋肉づくりを考えるなら、主食、主菜、副菜をそろえ、食事全体のバランスを整えることが基本です。
「鶏むね肉とプロテインだけ」といった極端な食事では、長く続きにくく、ほかの栄養素も不足しやすくなります。
筋トレ初心者が最初に取り組みたい3つのこと
1.毎食、主菜を入れる
肉、魚、卵、大豆製品などの主菜が入っているか確認しましょう。難しい計算をする前に、食事の形を整えることが第一歩です。
2.朝食を見直す
朝食はタンパク質が不足しやすいタイミングです。卵、納豆、ヨーグルト、牛乳など、取り入れやすいものを一品加えてみてください。
3.食事内容を記録する
数日間だけでも、食べたものを写真やメモで記録すると、食事の偏りに気づきやすくなります。完璧な記録でなくても構いません。
摂取量に注意が必要な方
腎臓病などで食事制限を受けている方や、持病の治療中の方は、自己判断でタンパク質量を増やさないようにしてください。
健康状態によって適切な摂取量は異なります。医師や管理栄養士など、専門家への相談が大切です。サプリメントやプロテインを利用する際も、治療中の病気や服用している薬がある場合は、事前に確認しましょう。
竹ノ塚で筋トレを始めたい方へ
筋トレでは、食事と同じくらい「現在の体力に合った運動を行うこと」が大切です。
最初から高重量を扱ったり、動画を見ながら自己流で回数を増やしたりすると、フォームが崩れ、腰や膝に負担がかかることがあります。
足立区竹ノ塚でトレーニングを始めたい方には、姿勢や関節の動き、筋力、運動経験を確認したうえで、無理のない内容をご提案します。
「何を食べればいいかわからない」
「プロテインが必要なのかわからない」
「筋トレを始めたいけれど、腰や膝が心配」
そのような方も、まずは現在の食事と運動習慣を整理するところから始めましょう。
竹ノ塚駅周辺でパーソナルトレーニングや身体づくりについて相談したい方は、お電話または予約フォームからお問い合わせください。
※本記事は一般的な情報を紹介するもので、個別の診断や治療、栄養指導に代わるものではありません。持病のある方や食事制限を受けている方は、医師や管理栄養士にご相談ください。
筋トレ初心者にタンパク質はどれくらい必要?食事で意識したいポイント
こんにちは。足立区竹ノ塚で鍼灸整体とトレーニング指導を担当している、大ちゃんです。
筋トレを始めると、「タンパク質はどれくらい摂ればいいの?」「プロテインを飲まないと筋肉はつかない?」と疑問に感じる方が多いのではないでしょうか。
タンパク質は筋肉づくりに欠かせない栄養素ですが、たくさん摂れば摂るほど筋肉が増えるわけではありません。大切なのは、運動量や体格、普段の食生活に合わせて、無理なく継続することです。
今回は、筋トレ初心者が知っておきたいタンパク質の基本を、できるだけわかりやすく解説します。
タンパク質はなぜ筋トレに必要なの?
筋トレをすると筋肉に刺激が加わります。その後、休養と栄養を取ることで身体は回復し、少しずつ筋力や筋肉量の変化につながっていきます。
タンパク質は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、内臓など身体を構成する材料になる栄養素です。そのため、筋トレをしていても食事量が少なかったり、タンパク質が不足していたりすると、身体づくりが思うように進まない可能性があります。
ただし、筋肉づくりにはタンパク質だけでなく、運動内容、総摂取エネルギー、炭水化物、脂質、睡眠なども関係します。「タンパク質だけを増やせばよい」と考えず、生活全体を整えることが大切です。
1日にどれくらい摂ればいい?
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」は、健康の保持・増進などを目的として、エネルギーや栄養素の習慣的な摂取量の基準を示しています。1日だけの食事ではなく、日頃の食生活全体を確認するための目安です。
必要なタンパク質量は、年齢、性別、体格、運動量、健康状態によって異なります。
運動習慣のある方については、国際スポーツ栄養学会の見解で、一般的な目安として体重1kg当たり1.4〜2.0g程度のタンパク質が示されています。ただし、これは運動量の多い人も含む範囲であり、筋トレ初心者が最初から上限を目指す必要はありません。トレーニング内容や総エネルギー摂取量、年齢なども考慮する必要があります。
たとえば、体重60kgの方が体重1kg当たり1.4gを目安にすると、1日約84gです。
ただ、この数字だけを見て、急に食事量を増やすのはおすすめしません。まずは普段の食事を振り返り、毎食にタンパク質を含む食品が入っているかを確認してみましょう。
1回にまとめず、毎食に分ける
朝食はパンとコーヒーだけ、昼食は麺類だけ、夕食で肉をたくさん食べる――このような食事では、タンパク質が夜に偏りやすくなります。
初心者の方は、細かな計算から始めるよりも、朝・昼・夕のそれぞれにタンパク質を含む食品を加える方法が取り組みやすいでしょう。
たとえば、次のような組み合わせがあります。
- 朝食:卵、ヨーグルト、牛乳、納豆、豆腐
- 昼食:魚、肉、卵、大豆製品を使った定食
- 夕食:肉や魚を主菜にして、野菜やご飯を組み合わせる
- 間食:ヨーグルト、牛乳、チーズなど
一つの食品だけに偏らず、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などを組み合わせることがポイントです。
タンパク質が多い身近な食品
筋トレを始めたからといって、特別な食品を用意する必要はありません。普段のスーパーやコンビニで手に入る食品でも、タンパク質は摂取できます。
肉類
鶏肉、豚肉、牛肉などです。脂身の量は部位によって異なるため、目的に合わせて選びましょう。減量中だからといって脂質を完全に避けるのではなく、食事全体のバランスを見ることが大切です。
魚類
魚にはタンパク質に加えて、種類によってさまざまな脂質や栄養素が含まれています。焼き魚、刺身、缶詰などを利用すると、調理の負担を減らせます。
卵
調理方法が多く、朝食や副菜にも加えやすい食品です。ゆで卵を用意しておくと、忙しい日にも取り入れやすくなります。
大豆製品
納豆、豆腐、豆乳などは、和食にも取り入れやすい食品です。肉や魚だけでなく、植物性の食品も組み合わせましょう。
乳製品
牛乳、ヨーグルト、チーズなどです。朝食や間食に取り入れやすい一方、商品によって糖分や脂質量が異なるため、表示を確認して選ぶとよいでしょう。
プロテインは飲んだほうがいい?
プロテインは、英語で「タンパク質」を意味します。一般的に販売されているプロテイン商品は、タンパク質を補給しやすいよう粉末などに加工した食品です。
そのため、プロテインを飲んだから筋肉が急に増えるわけではありません。また、飲まなければ筋肉がつかないということでもありません。
基本は普段の食事です。
そのうえで、
- 朝食をゆっくり食べる時間がない
- 外食が多く、タンパク質が不足しやすい
- トレーニング後にすぐ食事ができない
- 食事だけでは必要量を確保しにくい
といった場合には、補助的に活用しやすい食品です。運動をする方でも、必要なタンパク質を通常の食事から摂ることは可能とされています。
飲むこと自体を目的にせず、「食事で不足する分を補うもの」と考えましょう。
タンパク質だけでなく炭水化物も大切
筋肉をつけたい方の中には、ご飯やパンなどの炭水化物を極端に減らしてしまう方がいます。
しかし、炭水化物は身体を動かす際の大切なエネルギー源です。十分なエネルギーが取れていない状態では、トレーニングの質が低下したり、疲労を感じやすくなったりする可能性があります。
筋肉づくりを考えるなら、主食、主菜、副菜をそろえ、食事全体のバランスを整えることが基本です。
「鶏むね肉とプロテインだけ」といった極端な食事では、長く続きにくく、ほかの栄養素も不足しやすくなります。
筋トレ初心者が最初に取り組みたい3つのこと
1.毎食、主菜を入れる
肉、魚、卵、大豆製品などの主菜が入っているか確認しましょう。難しい計算をする前に、食事の形を整えることが第一歩です。
2.朝食を見直す
朝食はタンパク質が不足しやすいタイミングです。卵、納豆、ヨーグルト、牛乳など、取り入れやすいものを一品加えてみてください。
3.食事内容を記録する
数日間だけでも、食べたものを写真やメモで記録すると、食事の偏りに気づきやすくなります。完璧な記録でなくても構いません。
摂取量に注意が必要な方
腎臓病などで食事制限を受けている方や、持病の治療中の方は、自己判断でタンパク質量を増やさないようにしてください。
健康状態によって適切な摂取量は異なります。医師や管理栄養士など、専門家への相談が大切です。サプリメントやプロテインを利用する際も、治療中の病気や服用している薬がある場合は、事前に確認しましょう。
竹ノ塚で筋トレを始めたい方へ
筋トレでは、食事と同じくらい「現在の体力に合った運動を行うこと」が大切です。
最初から高重量を扱ったり、動画を見ながら自己流で回数を増やしたりすると、フォームが崩れ、腰や膝に負担がかかることがあります。
足立区竹ノ塚でトレーニングを始めたい方には、姿勢や関節の動き、筋力、運動経験を確認したうえで、無理のない内容をご提案します。
「何を食べればいいかわからない」
「プロテインが必要なのかわからない」
「筋トレを始めたいけれど、腰や膝が心配」
そのような方も、まずは現在の食事と運動習慣を整理するところから始めましょう。
竹ノ塚駅周辺でパーソナルトレーニングや身体づくりについて相談したい方は、お電話または予約フォームからお問い合わせください。
※本記事は一般的な情報を紹介するもので、個別の診断や治療、栄養指導に代わるものではありません。持病のある方や食事制限を受けている方は、医師や管理栄養士にご相談ください。
こんにちは。足立区竹ノ塚で鍼灸整体とトレーニング指導を担当している、大ちゃんです。
筋トレを始めると、「タンパク質はどれくらい摂ればいいの?」「プロテインを飲まないと筋肉はつかない?」と疑問に感じる方が多いのではないでしょうか。
タンパク質は筋肉づくりに欠かせない栄養素ですが、たくさん摂れば摂るほど筋肉が増えるわけではありません。大切なのは、運動量や体格、普段の食生活に合わせて、無理なく継続することです。
今回は、筋トレ初心者が知っておきたいタンパク質の基本を、できるだけわかりやすく解説します。
タンパク質はなぜ筋トレに必要なの?
筋トレをすると筋肉に刺激が加わります。その後、休養と栄養を取ることで身体は回復し、少しずつ筋力や筋肉量の変化につながっていきます。
タンパク質は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、内臓など身体を構成する材料になる栄養素です。そのため、筋トレをしていても食事量が少なかったり、タンパク質が不足していたりすると、身体づくりが思うように進まない可能性があります。
ただし、筋肉づくりにはタンパク質だけでなく、運動内容、総摂取エネルギー、炭水化物、脂質、睡眠なども関係します。「タンパク質だけを増やせばよい」と考えず、生活全体を整えることが大切です。
1日にどれくらい摂ればいい?
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」は、健康の保持・増進などを目的として、エネルギーや栄養素の習慣的な摂取量の基準を示しています。1日だけの食事ではなく、日頃の食生活全体を確認するための目安です。
必要なタンパク質量は、年齢、性別、体格、運動量、健康状態によって異なります。
運動習慣のある方については、国際スポーツ栄養学会の見解で、一般的な目安として体重1kg当たり1.4〜2.0g程度のタンパク質が示されています。ただし、これは運動量の多い人も含む範囲であり、筋トレ初心者が最初から上限を目指す必要はありません。トレーニング内容や総エネルギー摂取量、年齢なども考慮する必要があります。
たとえば、体重60kgの方が体重1kg当たり1.4gを目安にすると、1日約84gです。
ただ、この数字だけを見て、急に食事量を増やすのはおすすめしません。まずは普段の食事を振り返り、毎食にタンパク質を含む食品が入っているかを確認してみましょう。
1回にまとめず、毎食に分ける
朝食はパンとコーヒーだけ、昼食は麺類だけ、夕食で肉をたくさん食べる――このような食事では、タンパク質が夜に偏りやすくなります。
初心者の方は、細かな計算から始めるよりも、朝・昼・夕のそれぞれにタンパク質を含む食品を加える方法が取り組みやすいでしょう。
たとえば、次のような組み合わせがあります。
- 朝食:卵、ヨーグルト、牛乳、納豆、豆腐
- 昼食:魚、肉、卵、大豆製品を使った定食
- 夕食:肉や魚を主菜にして、野菜やご飯を組み合わせる
- 間食:ヨーグルト、牛乳、チーズなど
一つの食品だけに偏らず、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などを組み合わせることがポイントです。
タンパク質が多い身近な食品
筋トレを始めたからといって、特別な食品を用意する必要はありません。普段のスーパーやコンビニで手に入る食品でも、タンパク質は摂取できます。
肉類
鶏肉、豚肉、牛肉などです。脂身の量は部位によって異なるため、目的に合わせて選びましょう。減量中だからといって脂質を完全に避けるのではなく、食事全体のバランスを見ることが大切です。
魚類
魚にはタンパク質に加えて、種類によってさまざまな脂質や栄養素が含まれています。焼き魚、刺身、缶詰などを利用すると、調理の負担を減らせます。
卵
調理方法が多く、朝食や副菜にも加えやすい食品です。ゆで卵を用意しておくと、忙しい日にも取り入れやすくなります。
大豆製品
納豆、豆腐、豆乳などは、和食にも取り入れやすい食品です。肉や魚だけでなく、植物性の食品も組み合わせましょう。
乳製品
牛乳、ヨーグルト、チーズなどです。朝食や間食に取り入れやすい一方、商品によって糖分や脂質量が異なるため、表示を確認して選ぶとよいでしょう。
プロテインは飲んだほうがいい?
プロテインは、英語で「タンパク質」を意味します。一般的に販売されているプロテイン商品は、タンパク質を補給しやすいよう粉末などに加工した食品です。
そのため、プロテインを飲んだから筋肉が急に増えるわけではありません。また、飲まなければ筋肉がつかないということでもありません。
基本は普段の食事です。
そのうえで、
- 朝食をゆっくり食べる時間がない
- 外食が多く、タンパク質が不足しやすい
- トレーニング後にすぐ食事ができない
- 食事だけでは必要量を確保しにくい
といった場合には、補助的に活用しやすい食品です。運動をする方でも、必要なタンパク質を通常の食事から摂ることは可能とされています。
飲むこと自体を目的にせず、「食事で不足する分を補うもの」と考えましょう。
タンパク質だけでなく炭水化物も大切
筋肉をつけたい方の中には、ご飯やパンなどの炭水化物を極端に減らしてしまう方がいます。
しかし、炭水化物は身体を動かす際の大切なエネルギー源です。十分なエネルギーが取れていない状態では、トレーニングの質が低下したり、疲労を感じやすくなったりする可能性があります。
筋肉づくりを考えるなら、主食、主菜、副菜をそろえ、食事全体のバランスを整えることが基本です。
「鶏むね肉とプロテインだけ」といった極端な食事では、長く続きにくく、ほかの栄養素も不足しやすくなります。
筋トレ初心者が最初に取り組みたい3つのこと
1.毎食、主菜を入れる
肉、魚、卵、大豆製品などの主菜が入っているか確認しましょう。難しい計算をする前に、食事の形を整えることが第一歩です。
2.朝食を見直す
朝食はタンパク質が不足しやすいタイミングです。卵、納豆、ヨーグルト、牛乳など、取り入れやすいものを一品加えてみてください。
3.食事内容を記録する
数日間だけでも、食べたものを写真やメモで記録すると、食事の偏りに気づきやすくなります。完璧な記録でなくても構いません。
摂取量に注意が必要な方
腎臓病などで食事制限を受けている方や、持病の治療中の方は、自己判断でタンパク質量を増やさないようにしてください。
健康状態によって適切な摂取量は異なります。医師や管理栄養士など、専門家への相談が大切です。サプリメントやプロテインを利用する際も、治療中の病気や服用している薬がある場合は、事前に確認しましょう。
竹ノ塚で筋トレを始めたい方へ
筋トレでは、食事と同じくらい「現在の体力に合った運動を行うこと」が大切です。
最初から高重量を扱ったり、動画を見ながら自己流で回数を増やしたりすると、フォームが崩れ、腰や膝に負担がかかることがあります。
足立区竹ノ塚でトレーニングを始めたい方には、姿勢や関節の動き、筋力、運動経験を確認したうえで、無理のない内容をご提案します。
「何を食べればいいかわからない」
「プロテインが必要なのかわからない」
「筋トレを始めたいけれど、腰や膝が心配」
そのような方も、まずは現在の食事と運動習慣を整理するところから始めましょう。
竹ノ塚駅周辺でパーソナルトレーニングや身体づくりについて相談したい方は、お電話または予約フォームからお問い合わせください。
※本記事は一般的な情報を紹介するもので、個別の診断や治療、栄養指導に代わるものではありません。持病のある方や食事制限を受けている方は、医師や管理栄養士にご相談ください。
