朝起きたときの腰痛に悩む42歳女性|4回目までの施術経過

朝起きたときの腰痛に悩む42歳女性|4回目までの施術経過

今回は、朝起きたときに腰の重さや動かしにくさを感じていた、42歳女性の4回目までの施術経過をご紹介します。

「朝、布団から起き上がるときに腰がつらい」「寝返りをすると腰に違和感がある」「起きてしばらく動くと少し楽になる」といったお悩みをお持ちの方に、参考の一つとしてお読みいただければと思います。

なお、この記事は4回目時点での途中経過です。施術後の感じ方や変化には個人差があります。また、個人が特定されないよう、一部の内容を調整しています。

目次

来院時のお悩み

足立区にお住まいの42歳女性です。

数週間前から、朝起きた直後に腰の重さを感じるようになり、竹ノ塚駅周辺で整体院を探して来院されました。

特に気になっていたのは、次のような動作です。

  • 布団から起き上がるとき
  • 寝返りをするとき
  • 朝一番に立ち上がるとき
  • 洗顔で前かがみになるとき
  • 靴下やズボンをはくとき

日中は、仕事や家事で動いているうちに、朝よりも腰の状態が気になりにくくなるそうです。

しかし、翌朝になると再び腰の重さを感じることが続き、「このまま悪くなったらどうしよう」と不安に思われていました。

普段の生活について確認

施術を始める前に、腰の状態だけでなく、仕事や睡眠、日常生活についてもお話を伺いました。

仕事はデスクワークが中心で、平日は長時間座っていることが多いとのことでした。忙しい日は、ほとんど立ち上がらずに作業を続けることもあったそうです。

帰宅後は家事を行い、夜はソファに座ってスマートフォンを見る時間が長くなることもありました。運動する習慣は少なく、休日は疲れて横になって過ごすことが多い状態でした。

睡眠時間はある程度確保できていましたが、寝具を長く使っていることや、横向きで体を丸めて眠ることが多い点も確認しました。

朝の腰のつらさには、腰そのものだけではなく、前日の姿勢や座っている時間、股関節の動き、睡眠環境などが関係している場合もあります。

そのため、最初から原因を一つに決めつけず、姿勢や動作を確認しながら施術方針を考えました。

姿勢と動作の確認

立った姿勢、座った姿勢、前かがみ、体を反らす動き、体をひねる動きなどを、無理のない範囲で確認しました。

この方は、前かがみになった状態から体を起こすときに、腰への不安を感じていました。

また、股関節の動きに左右差があり、お尻や太ももの後ろにも緊張が見られました。

普段の座り姿勢を再現していただくと、骨盤が後ろに倒れ、背中が丸くなりやすい状態でした。

長時間同じ姿勢が続くと、腰だけでなく、背中やお尻、股関節まわりにも負担がかかることがあります。

そこで、腰だけを強く刺激するのではなく、背中、お尻、太もも、股関節の状態も見ながら施術を進めることにしました。

1回目の施術

初回は、腰まわりの状態を確認しながら、お尻や太もも、股関節、背中を中心に施術しました。

気になる場所を強く押したり、無理にひねったりするのではなく、ご本人の感覚を確認しながら進めています。

施術後に起き上がる動作を確認すると、「来たときより体を起こしやすい感じがする」と話されていました。

ただし、その場で動きやすく感じても、翌朝にどのような状態になるかは分かりません。

そのため、初回では変化を断定せず、朝の状態や仕事中の負担を数日間確認していただくことにしました。

あわせて、朝起きる際の体の動かし方についてもお伝えしました。

急に上体を起こさず、まず膝を軽く曲げてから横向きになり、腕を使ってゆっくり起き上がる方法です。

無理なストレッチは行わず、痛みが強くならない範囲で試していただきました。

2回目の施術

2回目の来院時には、「腰の重さはまだあるが、朝の起き上がりが少し楽に感じる日があった」とのお話がありました。

一方で、仕事で長時間座っていた日の翌朝は、腰の重さを感じやすかったそうです。

動作を確認すると、前かがみから体を起こす動きは初回よりスムーズでしたが、お尻や太ももにはまだ緊張が見られました。

2回目も、腰だけではなく、背中や股関節まわりを含めて施術しました。

また、デスクワーク中の座り方についても確認しました。

深く腰掛けること、足を組む時間を減らすこと、仕事の区切りで一度立ち上がることなど、無理なく続けられる範囲で取り組んでいただきました。

3回目の施術

3回目の来院時には、「朝起きたときのつらさに波はあるものの、以前より動きやすい日が増えてきた」と話されていました。

寝返りについても、毎回気になるわけではなく、比較的スムーズに動ける日が出てきたそうです。

ただし、仕事が忙しく、座っている時間が長くなった日は、翌朝に腰の重さを感じることがありました。

この時点では、腰の状態が安定したとは言えず、日による差が残っていました。

施術では、腰まわりの状態に加えて、股関節や背中の動きを確認しました。自宅では、仕事中にこまめに姿勢を変えることと、朝の起き上がり方を継続していただきました。

4回目の施術

4回目の来院時には、「朝起きるときの不安は最初より少なくなった」「洗顔で前かがみになる動作も、以前ほど気にならない日がある」とのお話がありました。

また、朝起きてから体が動き出すまでにかかる時間も、来院前より短く感じる日が出てきたそうです。

一方で、長時間座り続けた日や、睡眠時間が短かった翌朝には、腰の違和感が残ることがありました。

4回目の時点では、最初に比べて楽に感じる場面が増えているものの、腰の状態が完全に安定したわけではありません。

そのため、現在も途中経過として、体の動きや生活状況を確認しながら施術を続けています。

今回の施術でも、腰だけに負担が集中しないよう、背中、お尻、太もも、股関節まわりを確認しました。

施術後は、朝の動作だけでなく、仕事中の座り方や立ち上がる回数についても改めて見直しました。

4回目時点での変化

4回目までの経過では、次のような変化が聞かれました。

  • 朝の起き上がりが楽に感じる日が増えた
  • 寝返りが気にならない日が出てきた
  • 洗顔時の前かがみへの不安が少なくなった
  • 長時間座った翌朝は、まだ腰が重くなることがある
  • 仕事中に姿勢を変える意識がついてきた

腰の状態は、毎日一定ではありません。

仕事量や睡眠時間、座っている時間によって、楽に感じる日と気になる日があるため、今後も経過を確認していく必要があります。

現時点では施術を終了せず、間隔や体の状態を見ながら継続していく予定です。

今後の方針

今後は、朝の腰の状態が安定していくかを確認しながら、施術を進めていきます。

また、腰に負担が集中しにくくなるように、股関節や背中を動かす習慣も無理のない範囲で取り入れていただく予定です。

大切なのは、一度に生活を大きく変えようとすることではありません。

長時間座り続けない、起床時に急に体を起こさない、短い時間でも歩くなど、続けやすいことから取り組むことが大切です。

朝の腰痛でお悩みの方へ

朝起きたときの腰の重さや動かしにくさは、前日の姿勢や仕事中の座り方、睡眠環境、体の使い方など、複数の要素が関係していることがあります。

「朝だけだから大丈夫」と我慢を続けず、どのような動作でつらさを感じるのか、どのような日の翌朝に腰が気になるのかを振り返ってみましょう。

足立区竹ノ塚で腰痛にお悩みの方に対して、当院では腰だけを見るのではなく、姿勢や動作、生活習慣を確認しながら施術を進めています。

竹ノ塚駅周辺で整体院をお探しの方、朝の起き上がりや寝返りが気になる方は、ご相談ください。

強い痛みやしびれ、発熱、排尿・排便の異常、転倒後の痛みなどがある場合は、整体を受ける前に医療機関へ相談することをおすすめします。

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